責任もって発信していたこと

Date:2023/04/27 10:50

おはようございます寒いですぅ～～　でも裸足
まだコタツをしてる人もチラホラとのことで使ってなかった暖房器具も再び使用中。
ガマンして体調壊すよりいいよネッ。

昨日あれからインスタを何気なく見ると関根りささんがインスタライブをしてて
途中から見たので終わってからアーカイブの見方も調べて
見ながら色々と思いましたねぇ～～。
子を持つ親として　苦悩を公表出来た安堵感も溢れるくらい見えました。
約１年は世間のコメントなどもじっと耐えていたのだからねぇ。
奇遇にもちょうど見始めたときはあたしも知りたかった二人目は？のこと。
早ネットニュースにもなってたけど「自然妊娠は怖くてしない」とハッキリ。
息子さんのことから原因追求的なことを日本外も含めて取り組んでたそう。
その中で日本は海外に比べて最新医療がまだまだ、だとのこと。
よく兄弟姉妹での何人もハンディ持ってる人もいるじゃない。その原因もいくつもの複雑な遺伝子が関係してるそうで。
仮に夫婦二人ともがそれがあれば子供にリスクもあるようで。
日本ではまだそこまで医療がすすんでないそう。
海外でその検査をするとしても莫大な費用もかかると言ってた。
検査によっての「命の選択肢」がまだまだ日本では浸透してないね、と。
妊娠して定期健診受けて「順調ですよ～」と言われれば疑うことなんてしないもんね。
日本の医学もそこまでは未知のことなのですね
「少子化対策」と同時にこういったケアもすすんでほしい。　誰にでもあり得ることだからね。

似た話だけど、子供１２人産んでる助産師さんの動画で
子供２人がハンディがあって、２人目は生まれて数か月後になくなって
また欲しいとスグに思うことと今度は五体満足に産むには？その策をと相談してて。
医療従事者として言えない部分もあるだろうけどハッキリと言ってた。
「そんな方法はあたしも知らない。リスクないとはいえない」ってね。
あ～立派だな～～と思ったの。
子供を、と考える前にどんな子供も受け入れられる意志を持ってから、と。
あのお言葉が忘れられない～～　すごいな～～。

アンチ的な発信が減って物事の良し悪しをハッキリ言える人を増やすべきだよねぇ