こんにちは 今日もいい天気ですねぇ
今さっき、お得意の案件を終えたところです。
昨日から妙にデータ収集の案件がバタバタと出てきて選びながらやってましたよ。
今してたのはいくつかの縛りがあるユーチューバー探し。
マジでユーチューバーのデータ集めみたいな仕事をしたいんだよね
もっぱら競争案件ばっかり取り組んで、たまに契約のを応募するんだけど倍率が高く落ちてしまう。
先方の案件のお誘いもあるけど、好みと合いませんね
今日はちょっと語らせていただこう
自分たち世代もずっと親の子供でいられなく、徐々に親の介護について考えなきゃいけない。
それはある日突然やってくるんですよ。
親の衰えを目の当たりにしてショック受けてる場合ではないのです。
現実は厳しいです。 今まで知らなかったことだらけのうえに、
法的面においてもかなり腑に落ちないことばっかりなんですよねぇ~~。
よく、自分たちも親世代も「動けなくなったら施設に」と合言葉のようなんですが
そんな甘くはないんです。
順番待ちだとか、介護度や財産がらみで個人の費用が違ってくるのだと。
超極端なことだと、生保で介護度が高い人ほど優遇されるようなシステムっぽい(あたしの認識)
こういった情報を知ろうとすると番組見たり検索したり。
例えばでっかい家に住んででかなり介護度があっても自宅での介護で
はたから見たら「なんで?」と思うこともあるでしょう。
色々な事情もあるけど、金銭面もかなりあるのでは。
親世代はキャッシュカードも持ってない人も多く、
実の子供なのに何もできないのが現実。
預金以外の所有のものも子供は何もできない状態で
そんで子供に負担がくるケースがまれにあるようですね。
例をあげればキリがない落とし穴だらけなんですよね。
無知な状態で学ぼうとしても何から手をつけるべきかもわかりません。
あたしがちょっとかじって思ったことなのですが
お互いの意思確認ができるうちにどうしたいか、どうしてほしいか
どうなっているのかを親子で確かめ合うのが必要だと思います。
この記事で何かを想像されそうですが、至ってあたしは日常生活をしています
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