今日もいい天気!! 毎日 髪の生え際のしろいもんを見ながら、美容院へ行くべきか迷ってます
先週土曜日の土曜日に待ってた郵便封書が届きました。
それは来年度の「障害基礎年金通知書」
今年は股関節手術もしたことだし、もしかして??増額??と
ほのかな期待をしていたら・・・・な、な、なんと「0」と記入があり、
その理由は「障害者でなくなった」との理由で
ほんとに手術だけでそうなっていれば万々歳なんですけど~~。
言語障害も肢体不自由もそのままなんですけど~~。
昨日、夫が何か所もたらい回しにされた公的機関に電話し、同じことを
繰り返し、「不服申立書」を作成し、厳重に「簡易書留」で郵送しました。
夫はその旨を「医者に電話してコトの流れを説明する」と言いましたが、
昨日はやめてもらい、あたしがリハビリ行く前に話をしてくることにしました。
結果、その病院ではそんな部類の「診断書」など扱っていなかったらしく、
逆に「ここでなかったねー」と主任さんに言われ、謝られることもなく、
あたしのリハビリ中に公的機関に連絡をいれ、さっさと処理した様子です。
今考えると、ここまで至るまでには数々の病院側のミスが重なってました。
受付の事務員に今までの診断書を書いてもらっていた医者より遥かに安い金額を言われ
書き終わった後に、金額が違い今までよりも高額だった。
その時は怒りを抑えていましたが、またも初歩的なミス
事務員どころか医者もそんな違いも分からずにやっていたことで。
診断書の再提出が求められれば、また費用もかかります。
夫曰く、このままにしておけないと、苦情でなく経緯と今後のことも兼ね
医者に聞いてみる、とのことです。
こっちは何も悪くなく、被害者だけど
これからも通院する身のあたしとしてはしっくりいってません。
そして、あたしの言動などが全然周りに重要視されていないことが
凄い違和感とショックでいっぱいです
スポンサーリンク
この記事に対するコメント