Date:2018/03/24 14:20
春になって暖かくなるのはいいけれど、それとともに花粉症が
この季節になると有名になる「じゃばら」
2014年に「金スマ」での放送で認知度はUP
原産地は和歌山県の北山村
名が知られるまでは全国に出回ることのなかったらしく、
「幻の果実」と言われていた。
じゃばらジュースが花粉症を抑えてくれると言われるその理由は
他のかんきつ類と比べてじゃばらには圧倒的にナリルチンと
呼ばれる成分が多く含まれていること
ナリルチンは、フラボノイドの一種で、
柑橘類の果実の皮の部分に多く含まれる苦味成分です。
花粉症を発症すると鼻水・くしゃみ・かゆみといった辛い症状が現れます。
酸っぱさを感じさせないのでお子様も安心して美味しく飲め、
花粉症のだけでなくアレルギー性鼻炎や気管支喘息、
アトピー性皮膚炎に対する有効性がある。
特許取得のじゃばら
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