Date:2015/03/28 12:05
社長が外部から突発の仕事を持ってきた
酒屋さんの仕事で賞味期限切れのお酒の処分の仕事。
気分転換も思ったり、特殊だから希望者もいないだろうな~~と
思いながら手をあげようとしてた。
案外希望者もいた。あたしが見たところ
言っちゃ悪いけど、戦力になる人達かしら~~~
人数がいたのであたしは「補欠として」手をあげたの。
暗黙でマダムも手をあげて(心強い)
一緒なら例えどんな仕事でも最前尽くせる自信がある。
二人とも「仕事人間」だし
希望した中には半身マヒで杖を突いて歩いてる人もいて・・・・
差別・・・はしてはいけないけど、
「なんでもっと自分、判っていない??」って苛立った
どんな倉庫かもわからない、トイレだって使いにくいかもしれない、
引率のスタッフだって外部とのやりとりでかかりきりになれない。
そんなことも判んないかな?って
本人はウキウキで行ったけど、案の定、聞いていた仕事内容と違ってて
杖をついて立ちっぱなしで塗れた床で缶つぶしだったそう。(行かなくてよかった)
行った人が「ちょっと危ないからやめたほうがいいよ」と言ってくれて
あたしもマダムも補欠をやめた
杖の人を連れて行くことに意義申したけど、(ケガしたらどうするの?と)
(初日からトイレのことをスタッフに確認すれば頭になかったそう。)
本人も帰ってきて「カギがしまらなかった」と言ってたらしい
2回目の作業もウキウキで行ってた。
空気読めない、自分をわかってない人、厄介ですね
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